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2005/02/19

【爽やかに幕を閉じたTIGA、ありがとう】

 最終回を観終わった直後、一番強く感じたことは、「ティガは何と爽やかで、
何とカッコ良かったことか」ということです。

 これは「レナの声、聞こえたよ」「人間は、皆、自分自身の力で光になれるんだ。
レナもなれただろ」というダイゴの清々しい言葉で終わるエンディングと
背景に流れる心安らぐ音楽、そして、これまでに形成されてきたティガ像、及び
ダイゴとレナというキャラクターに依るところが大きいのかもしれません。
もちろん、他の隊員もそれぞれにとても魅力的に描かれていて大好きでした。
  <会議室では、シンジョウさんファンを表明してきましたが ・・・ (^・^)>
シリーズの全作品を観終わった今、ティガの「個性」をはっきり感じます。
「ティガの香り」「ティガの風」とでも呼びたいような独特の雰囲気があるのです。

 また、強さも弱さも併せ持つティガ、「人であり、光であるウルトラマン」という
設定も新鮮でした。

 私にとって、ティガは色々な意味でとても思い出深い、一生忘れられない作品と
なりましたが、ティガがこれほど魅力的に感じられたのは、やはり、GUTSの
メンバー達のキャラクターに依るところが大きかったと思います。

 けれども、それだけではありません。 ティガが、カッコ良く心から楽しめる
特撮作品というばかりでなく、環境問題、平和、人間愛、いじめ、その他
たくさんの社会的テーマを扱った、単なる娯楽番組を超えた作品だったからです。
今という時代に相応しい、今の世を反映した、「平成ウルトラマン」と呼ぶに
相応しい中身の濃い番組を作り上げたという点に、スタッフの方々の並々ならぬ
情熱を感じました。

 そして、もちろん、矢野さんの素晴らしい音楽も大きな要因でした。
<これは、矢野立美さんのファンとしての私情と思い入れがたっぷり入って
おりますが ・・・ (^^; > このような感動的な作品を支えてきた矢野さんの音楽に、
心から拍手を贈りたいと思っています。 そして、全てのティガスタッフの皆様、
本当に素晴らしい番組ありがとうございました。 一年間、お疲れさまでした。

                            (1997年9月6日記載)

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