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2005/04/07

【ウルトラマンティガ】 第32話、ゼルダポイントの攻防

 涙を誘うお話でしたね。 博士もシーラも、命を懸けてゼルダガスを
なくそうとしているところが感動的でした。 ラストの鳥が飛んでいく
シーンも綺麗。 後ろを振り返るティガのカットが印象的です。

 それにしても、重い十字架を背負ってしまった博士が「自らの罪の償い」
のために、残りの生涯をかけているという点が胸に迫りますね。
怪獣のシーラはアサミちゃんと、可愛い鳥と、博士の、三者の「心の結晶」
なのかもしれません。 あの親子とシーラは、別世界で生まれ変わって
幸せに暮らしているのでしょうね。

 音楽もとても良かったです。 一番印象的だったのは、シーラがゼルダガス
を飲み込むシーンの曲。 あの画面を観ながら聴くと一段と感動的ですね。
( #22 「遠き呼び声の彼方へ」の 「M-41」)
それに続くマイナー調 「TAKE ME HIGHER」 も良かったです。

 博士がシーラを止めてくれと、ダイゴ、シンジョウ、レナに訴えに行く
シーンのお馴染みの曲、これがまた、どんなシーンに使っても不思議と
マッチしてしまうからいいんですよね。 オビコの話では、悲しみを
表現していたし、モーラットの話では、逆に、全体的に温かいお話の中に
うまく溶け込んでいたし…… どこで使ってもきまりますね。
( #22 「遠き呼び声の彼方へ」の 「M-62A」)

 そうそう、モーラットで思い出して、ちょっと脱線ですが、うちの子は
モーラットがすごく可愛いって大喜び。 大きい時のお腹がグ~と
鳴るところ、涙を流すところ、そして、小さくなった時の「お耳」がすごく
可愛いって……  セルチェンジビーム(あれ、違った?)で小さくして
もらったところがいいみたいですね。 ついでながら、31話のあのベットリ
してるのも、スライムみたいですごく面白かったと言ってました。

 話を戻して……
GUTS出動で、ウイングが飛び、車が走り、シーラが空を飛んでいく
一連のシーンと音楽もカッコ良かったなぁ。 アサミちゃんが出てくるシーン
の曲は温かムードだし、サワイ総監がイルマ隊長に、根津博士や
旧防衛軍の機密事項を説明するシーンも良い選曲でした。
お話全体を通して、バランスのとれた選曲で良かったですね。

 やはり、ティガはストーリーも音楽も毎週楽しませてくれますね。
これまでのどのお話もそれぞれに面白い所があって、全部いいですね。
親子で競って(笑)ファンしてます。 ティガの話になると、「親子の年齢差」
は全く関係なく、盛り上がってしまいます。 ホントに楽しいなぁ。

                             (1997年4月記載)

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