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2005/06/24

【ウルトラマンティガ】 第5話、怪獣が出てきた日

 この話の過去ログはありませんが、是非感想を書いておきたかったので、
再度映像を観ることにしました。 派手でもなければ、ドラマティックでも
ないですが、実によくできた作品ですね。 川崎監督のセンスが光ってます。
冒頭とラストのバー・シーンも、オノダ記者の存在そのものも
不思議な味わいがありますが、こんな大人のテイストは大好き。

 純粋な怪獣モノとしての魅力を保ちつつ、怪獣出現を災害と位置付けて、
「ニュース+ワイドショー」のノリで描いている点に面白みを感じます。
女性レポーターや怪獣災害アナリストの描写は風刺漫画的で笑えますね。
作品中で、「なぜ怪獣災害や異変が頻発するのか」という疑問を
投げかけているところに、単なるお子様番組を超えた
ティガのクオリティの高さを感じます。

 その他のお気に入りは、怪獣吊り上げ作戦に向かうレナとダイゴの
エレベータ内での会話シーン。 「素直になれない二人」の描写に
なぜか惹かれます。 レナの初々しさもいいですね。
それから、怪獣が腕についた火を消す仕草が何となく可愛い。
そしてもちろん、「ムナカタは酒が飲めなかった」は名場面。


         bar5-2


 このエピソード、主要戦闘曲や名曲のオンパレードで、音楽的にみても
注目に値する作品です。 映像使用順に、お気に入り曲を紹介します。

★ (19) Lounge Music (M-47) ★
   バーでのムナカタとオノダ。 バックに流れるジャズ曲に注目でした。

★ (8) その名は "ウルトラマンティガ" (M-18) ★
   怪獣吊り上げ作戦に向かうレナとダイゴ、エレベータ内会話シーン。
   レナの「ありがとう」以後に流れる曲で、これは、編集による
   ロング・ヴァージョン。 大、大、大好きな曲。
  

★ (2) 怪獣復活 (M-25) ★
   死んだと思っていた怪獣が生きていたことが判明するシーン。
   大暴れする怪獣に相応しい音楽。

★ (21) GUTS急行せよ! (M-27) ★
   シンジョウとダイゴが怪獣を進路変更させるため フォーメーション・
   アタックをかける場面。ティガの中でも最高にクールでカッコいい曲。

★ (5) 怪奇現象 (M-34) ★
   ダイゴ機、アルミ・ジャマー撒布開始の曲。
   重厚で素晴らしい音楽構成。 ティガの名曲です。

★ (20) 大怪獣の咆哮 (M-32) ★
   怪獣に液化天然ガスを浴びせる作戦。
   ドラが効いていて、怪獣描写に相応しい音楽。

★ (6) 光を継ぐもの (M-13) ★
   ダイゴ、ウルトラマンに変身、怪獣と戦うシーン。
   お馴染みの (M13)。 やはりこの曲がかかると決まりますね。


★ (23) 侵略者の正体 (M-33) ★
   怪獣の反撃でティガが劣勢になるシーンの音楽。
   映画「ティガ&ダイナ」「THE FINAL ODYSSEY」でも使用された名曲。
   戦闘シーンで使うと、すごく引き立つ曲です。

★ (15) 時にゃおどけて…… (M-63) ★
   ラスト、再びバーで会うムナカタとオノダ。
   大人の苦い酒にぴったりのピアノ曲。 メロディが美しいですね。



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コメント

おひさしぶりのかめ吉です。
ウルトラマンティガの第5話。なぜか、本放送で唯一見逃したんですよ。再放送では観ましたが、ムナカタ主演エピソードはやはりいいですねえ。

投稿: かめ吉 | 2005/07/12 22:34

 かめ吉さん、こちらこそ、ご無沙汰です。
書き込みありがとうございます。 嬉しいです♪

 これ、本当に大~好きなお話なんです。
ムナカタ・リーダーって渋いですよね。
カッコよくて、憧れちゃいます。  

 本放送見逃しで、残念でしたね。
私は、2話からティガを観始めましたが、
それ以後は皆勤賞でした。(笑)

投稿: ミュウ | 2005/07/13 01:16

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