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2006/01/09

劇場版 超星艦隊セイザーX、戦え!星の戦士たち

 セイザーX映画、昨年のうちに観ていたのに、忙しくて感想が今ごろに … (^^;  テレビのコメディ路線とは全然違って、正統派特撮テイストだけれど、番外編と考えると結構楽しめる映像でしたね。 TVと一番違う点は三将軍の扱い。 映画の中では 「まっとうな悪役?」 を演じていて、ギャグもほとんどなし。 ただ、彼らは悪役を演じつつも、物語の促進剤的役割を果たしていただけで、さらに邪悪な敵が拓人たちの本命となったため、結局三人は直接の対決相手とはならず、ちょっとほっとしました。 


 その一方で、拓人たちセイザー組や春子さんは大活躍で、TVファンとしてはとても嬉しかったですね。 特に春子ママはおいしい役でしたねー。 リキを愛し、守り、その心を動かした春子ママ。 拓人の母親というだけでなく、リキにとっても、ケインにとっても母親らしい愛情を注いでいて、すごく魅力的な人間として描かれています。 陰の主役といっても過言ではないですね。 アイン、ツバインも大活躍。 それに、リキ少年の回想シーンやG2との心の触れ合いシーンには思わずほろりで、ドラマ部分もなかなか素敵でした。


 映像面では、街で大暴れする巨大戦闘ロボの上空からの撮影、ケインの水中激戦シーン、暗雲状態のボスキート等、さすが映画と思わせる迫力画像がたくさんありましたね。  


 笑わせる場面の少なかった三海賊ですが、それでも一応ありました。(笑)  アクアルがリキにコスモカプセルを手に入れたか問うシーン、傍にいたブレアの 「ハイハイ、しっかりやってね」 は笑えます。 ほんの一瞬だけTVテイスト。(=^-^=)  でもアクアルさんは怖いキャラになってて、これにはびっくり。


 登場時間は短いけれど、アドにアドバイスするシャーク、相変わらずクールに決めてますね。  幽霊船内で闘う拓人、アド、ケインのアクションも見応え十分。 すごくカッコ良かったです。


 そして、セイザーX主題歌が劇中で2回も流れたのには感激!!  まずは、拓人たちが偽ライザーと闘うシーン。 「出た! この歌がかかると燃える!!」 って感じですごく嬉しかったですねー。  で、さらに感動なのが、クライマックスでの主題歌使用。  マンモスボスキートの巨大さとバリアのせいで、拓人たちは苦戦するけれど、冷凍弾を撃って凍結させる。 「今だ!」 との掛け声を合図にセイザーX主題歌が流れ、一気に敵を攻撃。 バリア破壊後、セイザー、ジャスティライザー、グランセイザーのすべての戦士が力をグレートライオに集めてどどめの攻撃。 見事マンモスボスキート爆破。 この展開には思わず熱くなります。 やっぱり最高!! 気分爽快!!  セイザーXTV主題歌が2回かかっただけでも映画に行った甲斐があったと、ニコニコしながら帰ってきた私なのでした。(笑) 

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見て損はない面白さだったが、映画とテレビは並行世界だと思って臨んだ方がいいだろう。新キャラを出すなら、既存のキャラをもっと活躍させてほしかった。宇宙海賊がただの悪党と化していたのが、テレビ版のファンとしては残念だった。ちゃっかり屋で調子のいいアクアルが冷酷に脅す姿や、ブレアードが拓人をギグちゃんずに押さえつけさせる姿は、テレビの彼らとかけ離れすぎていてどうにも違和感があった。せっかく大金をかけて映画にするのなら、監督や脚本など重要なポジションにいる人には超星神シリーズに関わったことのある、ないし超星... [続きを読む]

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