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2007/02/21

聴きました!『ウルトラマンティガ COMPLETE "TIGA" EDITION』

 今日は、ティガサントラの発売日。 この日を指折り数えて待っていた私なのでした。(笑)  もちろん、真っ先に聴いたのは「ティガ外伝」の音楽。 やっぱ気になるよね……ハハハ。 で、初めて聴いた感想 → 「う、うそ、OV通常版とも完全版とも違う。 CD用ロング・バージョン!! 何と嬉しい誤算。」  構成の早川優さん、ありがとうございます。 発売前は、「M-18」のロングバージョンや、「Take Me Higher」のメロオケ等が入らなくて残念とか言ってましたが、この「外伝」には私もすっかり納得させられちゃいました。(笑)  もう「外伝だけですべて許す」とか思ってたりして。(←済みません。ゲンキンなヤツで)  もちろん、いつの日か真のコンプリートが実現することを願う気持ちに変わりはありません。

 CDを3枚通して聴くとすごくドラマティック。 放映当時のことが色々蘇ってきて、頭の中は完全にティガ一色になります。 10年もたったなんてとても思えません。 映像も音楽も未だに新鮮!! 色々な意味で、ティガがフロンティア精神にあふれていた証拠ですよね。

 そして、デジタル・リマスタリング。 やっぱり音が綺麗。 いいですねー。 霧が晴れたようで、楽器ひとつひとつの音がとてもクリアに聞こえてきます。 結構大変な作業らしいですが、佐藤洋さん、お疲れ様でした。 既にサントラを持っている方も、是非是非綺麗な音で聴いてください。 感動の度合いが違います。 

 過去に発売されたCDと今回のコンプリート盤、どこがどう違うのか、収録曲等の比較一覧表を作りましたので、参考にしてみてくださいね。(「新星堂」で試聴もできますが音質はイマイチ。絶対にCDがいい!!)


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■ 1.TV版ウルトラマンティガの音楽 ■

TV版については、HPに音楽感想ページがなかったので、今回、印象的な楽曲についてサントラ収録順に書くことにしました。


★ Disc1.(2)TAKE ME HIGHER
 単なるテーマソングを超え、物語をリードする存在となった歌。 ダイゴとレナの愛を最高に演出していました。 歌だけでなく、間奏も聴けるので、Disc.3(23)のフルサイズは嬉しいですね。 「第50話、もっと高く!」での使用は素晴らしかったですね。 「第6話、セカンド・コンタクト」のティガ&ガゾート空中戦でメロオケ間奏が登場したときも感動でした。今回、メロオケが収録されなかったのは残念ですが、いつの日か入るといいですね。


★ Disc1.(6)怪奇現象 (M-34)
 重厚で、カッコよくて、大好きな曲。 静かだけれど、凄みがあるというか、迫力の音楽。 楽器の組み立てがすごいですよね。 背後の打ち付けるようなシンセ音もいいし、キラキラしたシンセも魅力。  「第5話、怪獣が出てきた日」アルミ・ジャマー撒布開始シーンでの使用は極めて印象的ですが、「第51話、暗黒の支配者」冒頭での使用も抜群!!


★ Disc1.(7)光を継ぐもの
(M-38) …… 鋭いショック音がいいですねー。 地味だけどお気に入りの一曲。
(M-13) …… 出ました、ティガの名曲!! 数々の戦闘シーンで活躍しましたが、一番記憶に残っているのはやはり「第39話、拝啓ウルトラマン様」です。


★ Disc1.(8)甦る巨人 (M-3)
 この主題歌アレンジ大好きです。 リズムもなぜか居心地がいいんですよね。


★ Disc1.(10)その名は "ウルトラマンティガ"
(M-18) …… もう、好きで、好きで、大好きで。(笑)  ここでまた、しつこく言ってしまおう。(^o^;;;  サントラでは1分2秒だけれど、この曲のロングバージョンが聴きた~い!!  今後、ティガサントラのみのコンプリートが発売されるかどうか微妙だけれど、別種の企画で未収録音源がCD化される場合には是非入れてください!!
ちなみにロングバージョンの登場シーンは、以下の通りです。
「第2話、石の神話」(1分40秒)…… ヤズミがダイゴに巨人が3分間しか戦えないことや戦闘タイプの違いを説明するシーン。
「第5話、怪獣が出てきた日」(1分32秒)…… レポーターが現場中継をしたあと、レナが怪獣引き上げ作戦を繰り広げるシーン。

(M-36) …… 私にとっては想い出の曲。 中盤のオーボエ、矢野さんのこのうえない優しさを感じます。 「第52話、輝けるものたちへ」、ダイゴの「レナの声、聞こえたよ」 、忘れられない感動のラストシーンですね。


★ Disc1.(12)安らぎを君に (M-35)
 ひたすら綺麗なメロディ。 「第27話、オビコを見た!」ラスト、光となって夜空に消えゆくティガとオビコのシーンで使用。


★ Disc1.(13)GUTS on Patrol (M-24)
 軽快で明るいメロディとシンセが心地よい。 「第9話、怪獣を待つ少女」冒頭、シャーロックでドライブ中のレナとダイゴが口喧嘩するシーン。 二人のやりとりが何故か可愛い。(笑)


★ Disc1.(17)時にゃおどけて…… (M-63)
 「第5話、怪獣が出てきた日」、ラストのバー・シーンで使用された美しいメロディのピアノ曲。 私の中では完全に「ムナカタのテーマ」になってます。(^^;;;


★ Disc1.(19)侵略の予感 (M-28)
 「第51話 、暗黒の支配者」序盤、怪獣出現シーンでの緊迫感ある使用が印象的。 力強いリズムとシンセが抜群。


★ Disc1.(21)大怪獣の咆哮 (M-32)
 怪獣が巨体を揺らして歩きながら、吼えてるイメージがいいですよね。 怪獣音楽はこうでなくちゃ。 「第5話、怪獣が出てきた日」の液化天然ガス作戦シーンがお気に入り。


★ Disc1.(22)GUTS急行せよ! (M-27)
 クールでかっこいいですねー。 すごく耳に残るアレンジ。 数え切れないほど多くのシーンで、効果的に使われましたね。


★ Disc1.(24)遠き呼び声の彼方へ (M-62A)
(M-13)と並ぶティガの名曲。 ティガの中で最高に美しい曲ですね。 様々な感動のシーンを飾ってきましたが、特に「第6話、セカンド・コンタクト」ホリイ隊員がクリッターとの会話を試みる場面が印象的。 「第27話、オビコを見た!」の「Disc2.(7)愛のテーマ (M-62A pfのみ)」は、この曲のピアノ・パートのみを抜き出したもの。


★ Disc1.(25)侵略者の正体 (M-33)
 これ聴くと、思わず力が入りますね。 「第52話、輝けるものたちへ」、光照射開始直後、邪神が暴れ出すシーンでの使用が印象的。 映画「ティガ&ダイナ」「THE FINAL ODYSSEY」でも使用された名曲。


★ Disc1.(26)ティガ!
(M-10) …… このファンファーレ、抜群にカッコいい。
(M-14) …… 神々しさの感じられる曲調。 映画「ティガ&ダイナ」でのティガ復活は感動的でした。


★ Disc1.(29)次回予告 (M-60予告A)
 イントロ凄すぎ。 シンセ、ストリングス、ブラスの使い方も抜群。 メチャクチャ燃えます!! 短くて本当に残念ですよね。 もうひたすらリピートモードしかない!! この曲、毎週の予告編用音楽でしたが、「第16話、よみがえる鬼神」での使用も印象的でしたよね。 ダイゴやシンジョウが「デスクワークは苦手だ」と言うシーン。


★ Disc2.(2)Lounge Music (M-47)
 ジャズテイストの曲って、好きなんですよね。 ピアノのアドリブが冴えてますねぇ。 「第5話、怪獣が出てきた日」の冒頭バー・シーンが印象的。


★ Disc2.(7)愛のテーマ (M-62A pfのみ)
 この曲なくして、ティガ音楽は語れない!!  「第27話、オビコを見た!」、昔の村はもう何処にもないことを知るオビコ。 胸迫る場面を彩った名曲です。 ティガTVシリーズ中で一番好きなシーン。 音楽を聴くだけで涙が出てきます。


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■ 2.ウルトラマンティガ外伝 ■

 待望の未収録曲初音盤化!!  CD初収録の感想を追記しましたので、ティガ外伝のページへどうぞ。


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■ 3.映画「THE FINAL ODYSSEY」 ■
 映画に相応しくダイナミックな音楽群。 本当に大傑作ですね。 改めて聴いて、ひたすら感動!!  OP・ED主題歌が追加されたのも嬉しいですね。 BGMの収録曲目は旧CDと変わりませんので、各楽曲についてのコメントは以前作成したティガ映画のページをご覧ください。



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