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2011/07/04

私の大切な一枚、 【池谷直子】 「神よ何てお礼を言えばいいのか分からない」

 
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 心待ちにしていたCDが家に届きました。 \(^o^)/
封を開けた瞬間、夢の扉が開かれたようで、
部屋いっぱいに幸せの香りが広がっていくのを感じました。
たくさんの花が散りばめられたドレスに身を包み
にっこり微笑む直子さんは、お人形のように愛らしく、
迎えに来た彼の手をとって、今にも踊りだしそうなほど、
喜びに満ちあふれ、活き活きとした姿を見せています。
女の子なら一度は憧れるウエディング・シーンを、
一枚のジャケットの中に封じ込めることができるとは、
「さすが女優 & モデルさん!」 といえる表現力ですね。

裏返すと鮮やかなピンクと白の盤が目に飛び込んできます。
中ジャケも華やか!!  直子さん、本当に輝いてますね。
最高の笑顔で、聴く人を歌の世界へと招き入れてくれます。
見ているだけでも、CDに込められた思いが伝わってくるようで、
2つの歌たちが、心から いとおしく感じられます。 =^-^=

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【神よ何てお礼を言えばいいのか分からない】

 「ただ今結婚式真っ最中」 という男の人の、花嫁に
対する気持ちをメロディに乗せたとてもキュートな歌です。
詞も、曲も、歌声も、アレンジも、とにかく可愛らしい。
この花婿さん、お嫁さんより先に泣いちゃうし、
神様にお礼を言ってしまうほど手放しの喜びようで、
とても純粋な人だけれど、どこか笑える部分もあって、
直子さんのちょっとコミカルな歌声がすごくマッチしてますね。
優平さんヴァージョンより少しスローテンポということも
関係しているのかもしれませんが、直子さんの声って、
聴いていて、ほっとするような温かさがありますね。

楽しげなアレンジ。 イントロ・ラストの 「ポロンポロン」 が
すご~く気に入ってます。 ← はあと (*^o^*)
「決っして理想じゃなかった」、「君とめぐり合えた」 パート、
流れるように歌うストリングスがとっても素敵です。
この優しさと、リズミカルな曲調とのコントラストが抜群。
ラストでストリングスが盛り上がる点も魅力ですね。

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【恋ごころ】 

 思い人に届かない恋心を綴った優平さんの名曲。
優しく穏やかな表情の裏に隠された一途な思いに胸を突かれます。
男性の気持ちを歌った曲ですが、直子さん流の解釈による
清楚で、しなやかで、繊細な歌い方が涙を誘いますね。
特に 「あの涼しげな瞳さえ乱せれば」 の歌声がいいですね。
歌詞の背景を飾る淡いピンクの写真もすごく綺麗。
もしかして、思っている相手の女性って、こんな人なのかも
しれないと想像させるような画像ですよね。 (=^-^=)

サビのストリングスがめちゃくちゃドラマティック。
壮絶なサウンドが思いの強さを物語っているようです。
「あーあの人の」 パートの燦めき音や、コーダ、その他の
「キラキラ… シャラシャラ…」 というシンセも冴えてます。
アコースティックギターの澄んだ音色も心に響きますね。

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 写真からも、歌からも、微塵も感じられませんが、
直子さんは、現在のところ治療法も見つかっていない
「平滑筋肉腫」 の患者さんで、「がんの方のために歌いたい」
「がんの研究、征圧の費用に充ててほしい」 との思いから、
このがん患者支援の寄付付きCDを出されました。
歌に託した直子さんの気持ち、多くの人の心に届いてほしい、
大きく羽ばたいていってほしいと、心から願っています。
直子さんのプロフィールなどは、以前、このブログで
紹介しましたので、こちらをご覧くださいね。


 
※ この記事はHPとのダブルポストにしました。
   全く同じ内容ですが、「どんなレイアウトなのかちょっと見てみたい」
   という方はこちらへ。 別に、わざわざ見にいく価値もないですが (笑)


★ 池谷直子、シングル 『神よ何てお礼を言えばいいのか分からない』
            2011年7月1日発売 (0319-PRCD-1474)
    「神よ何てお礼を言えばいいのか分からない」 
            作詩:花岡優平、作曲:花岡優平、編曲:矢野立美
    「恋ごころ」  作詩:花岡優平、作曲:花岡優平、編曲:矢野立美

    ◆ 自主制作盤で、一般のCD店では販売していませんが、
      「バンド倉庫ARTIST SHOP」 で購入できます。

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