2005/06/18

梶芽衣子、新譜CD (LP復刻版)

 梶芽衣子のLP 「去れよ、去れよ、悲しみの調べ」(1974年、テイチク)の
復刻版CDが VIVID SOUND CORPORATION から発売されましたね。
今日早速買ってきましたが、すごいです!! すご過ぎ!! 
このLPについては、私のHPでも取り上げましたが、嬉しさのあまり、
ブログにも書いちゃいます。(*^o^*)

 収録曲が抜群なだけでなく、ジャケも最高なんですよね。
もう眺めてるだけで、愛しくて、愛しくて……って感じのアルバムです。
梶芽衣子ファンには絶~対お薦め!!

 これで、デジタル・リマスタリングだったら音質面でも言うことないけれど、
それは贅沢ってものかもしれませんね。 コロムビアはリマスタリングですが、
価格を抑えるため、解説書を完全カットしてます。 両社の良い点を合わせて、
「ジャケ&歌詞カード完全復元+デジタル・リマスタリング」だったら
いいのに…… 世の中うまくいかないものですねー。


★ 詳細な感想や収録曲目等は、こちらに書きましたので、よかったら
  行ってみてくださいね。(=^-^=)


★ 梶芽衣子 『去れよ、去れよ、悲しみの調べ』
     発売:2005年6月15日  CD番号:VSCD-3471
     価格:¥2,730(税込)
     レーベル : ヴィヴィド・サウンド・コーポレーション
            (VIVID SOUND CORPORATION)

   ※ LPはテイチクですが、復刻版CDはメジャーなレコード会社
     からの発売ではないので、店頭に置いてないところも多いと
     思いますし、取り扱ってないお店もあるかもしれません。
     どうしても取り寄せが出来ない場合は、アマゾンから
     購入するか、直接、VIVID SOUND CORPORATION のサイト
     注文するとよいと思います。

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2005/01/31

加藤登紀子

★ 加藤登紀子、LP 『ライジング』 ★
             (1982年   28MX-2040  ポリドール)

  ・「Running On」 作詞:加藤登紀子 作曲:加藤登紀子 編曲:矢野立美

※ ひとことコメント

   この歌、明るくて好きなんですよね。「Running On」という曲名に相応しく
   リズミカルな歌です。 いかにも加藤登紀子流の応援歌という感じで、
   歌声も魅力。 イントロのメロディもポジティブで素敵ですね。 
   アクセントとして使われているギターはとても楽しげな雰囲気。
   ジャズ・テイストのピアノもいい隠し味になっています。

   2番の歌詞は前向きで勇気づけられますね。
       本気で望むならば きっと叶えられる
       運のない時は誰でも つまずき敗れるけど
       泣きたいままに泣いて 川になれたならば
       いくつもの川を越えて 海にいけるものさ

   ボストンマラソンで活躍されたデリア・俊子さんのことをドラマ化する時に
   作った曲だそうですが(1981年夏)、ドラマのタイトルは不明です。 
   主題歌か挿入歌として使用されたのでしょうか?
   ご存知の方は、是非教えてくださいね。


   日本生命から非売品として出されたEPを見かけました。
   「冬の螢」のカップリング曲として、この歌が収録されています。
   メーカー:ポリドール、 レコード番号:DI-1512、 制作年:不明

   また、2000年8月にユニバーサル・ミュージックから出されたCDアルバム
   「TOKIKO SKY 蒼空」には、Sibusiso Victor Masondo 編曲の「Running On」
   が収録されています。 アフリカで録音したというだけあって、本場
   アフリカン・テイスト。 比較して聴いてみると興味深いと思います。

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2004/11/25

風間杜夫

 初めて風間杜夫を見たのは、あるドラマ。 ストーリーもタイトルも全く記憶にない
ですが、まだ風間杜夫が無名だった頃で、純な少年っぽさがすごく印象的でした。
地味で普通で、どこにでもいそうなキャラクターが、却って新鮮に映ったのかも
しれません。 数年前、「キッス・ミー」というアルバムを発見したとき、
「そういえば昔、風間杜夫が好きだったなぁ」なんて、妙に懐かしい感覚でした。
もっとも、アルバムの中の風間杜夫は、完璧に大人のテイストでしたけど (^^;;;


★ 風間杜夫、LP 『キッス・ミー』 ★
          (1983年8月   AF-7210  コロムビア)

 ・「夏も泣いている」 作詞:大津あきら 作曲:鈴木キサブロー 編曲:矢野立美
 ・「聖夜を抱きしめて」  
            作詞:大津あきら 作曲:Mark Goldenberg 編曲:矢野立美
 ・「恋ならゆるやかに」  作詞:大津あきら 作曲:玉置浩二 編曲:矢野立美
 ・「ララバイ・ロックンロール」  
            作詞:大津あきら 作曲:荒木一郎 編曲:矢野立美
 ・「My Summertime Blues」
            作詞:大津あきら 作曲:荒木一郎 編曲:矢野立美

※ ひとことコメント

 【夏も泣いている】
   これ、大~好きな歌!! 曲前半のメロディと、さり気ないギターが抜群。
   それに風間杜夫の危なっかしい歌声が、何ともいえない魅力なんですよね。
   「In the summer night」のアクセント音も決まってます。 間奏の煌めきと
   エレキギターもいいですね。東宝映画「OKINAWAN BOYS オキナワの少年」
   イメージ・ソングだそうですが、「是非この映画を観てみたい!」と思わせる
   ほどに素敵な歌です。

 【聖夜を抱きしめて】
   これも「夏も泣いている」に負けず劣らず魅力的な歌。 トランペットがすごく
   素敵!! ほんとサイコ~!! イントロのリズムもいい感じですねー。
   途中からトランペットが入ってきますが、実に心憎い演出。 クリスマスイブの
   清らかなイメージとはほど遠い「聖夜」だけれど、「イブ」という言葉が、
   これほど魅惑的に輝いて見える歌は他にないかも。 風間杜夫って、
   普通に歌うより、ちょっと裏声で味付けしたほうが素敵です。 
   風間杜夫の個性を十二分に引き立たせている歌といえますね。

【恋ならゆるやかに】
   ジャズ・テイストで、ピアノと間奏のサックスがとても魅力的な歌。

【ララバイ・ロックンロール】
   なかなかカッコいい歌。 間奏のエレキ・ギター、ロック・テイストで
   冴えに冴えてます。 TBS系TV、ザ・サスペンス「スクープを追う女」主題歌。

【My Summertime Blues】
   リズム楽器とストリングスの使い方がいいです。



★ 風間杜夫、LP 『淋しがり屋』 ★
          (1985年11月   AF-7392  コロムビア)

 ・「スロー・ダンスでさよならを」
             作詞:水口望 作曲:久保田利伸 編曲:矢野立美
 ・「風の紋章」  作詞:阿木燿子 作曲:宇崎竜童 編曲:矢野立美
  

※ ひとことコメント

 【スロー・ダンスでさよならを】
   各曲毎に参加ミュージシャン名が記載されているという嬉しいアルバム。
   間奏とラストのサックスはジェイクさん!! さすがと思わせる音色ですね。
   イントロのピアノも素敵。 ちなみに「風の紋章」とともに、コーラスは、
   比山清(貴咏史)さん、木戸康弘さん、そして矢野さん。
   これ、是非カラオケで聴いてみたい曲です!!

【風の紋章】
   ピアノとエレキ・ギターが素敵。 いかにも宇崎竜童さんらしい歌ですね。

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2004/10/04

カリフラワー / パル

★ LP 『「NHKみんなのうた」より』 ★
              (1983年8月   C18G0180  キャニオン)

   ・「大安吉日」  歌:カリフラワー
             作詞:久保田衛  作曲:久保田衛  編曲:矢野立美

※ ひとことコメント  (今回も少し長め … 笑)
   この歌を聴いて思わず涙。 懐かしい~。 「NHKみんなのうた」で
  放映された歌。  優しさ溢れる歌声、メロディ、楽器使いが好きです。 
  コーラスとハーモニカも素敵。  よくTVで聴いていて、良い曲だと
  思ってましたが、矢野作品とは知りませんでした。  ある時、
  家のレコードを整理してて発見したんです。 「ウソ~、矢野さんだ~!」

   男性のバックコーラスが誰か気になったのと、「カリフラワー」って
  どんな人なのかという興味もあって、図書館でいろいろ調べました。
  「NHKみんなのうた」の雑誌に男女二人組みのグループ「カリフラワー」の
  写真が載ってました。 もちろん、矢野さんではありませんでした。(笑)
  ☆ NHK・TV放映は、1982年6月、7月



★ CDアルバム 『「NHKみんなのうた」より 大全集5』 ★
              (1991年3月5日   KICG 2025  キング)

   ・「大安吉日」  歌:パル
             作詞:久保田衛  作曲:久保田衛  編曲:矢野立美

※ ひとことコメント
   LPとはレコード会社が違うせいなのか、CDの方はパルが歌ってます。
  カラオケも別録音だと思います。 基本アレンジに大きな違いは
  ありませんが、カリフラワー・ヴァージョンはギターが前面に出てます。
  パルは、やや大人っぽい歌声。 カリフラワーのほうがキーが高い感じ。

  ☆ 私は所持していませんが、1983年にキングより発売されたLP、
  『NHKみんなのうたより VOL.20』(K20G-7129)に、パルの「大安吉日」が
  収録されています。 もしかして、CDと同一音源かもしれません。

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2004/10/01

金沢明子

★ 金沢明子、EP 『夢を飲まないか/アンコール』 ★
              (1981年8月   SV-7171  ビクター)

   ・「夢を飲まないか」  作詞:伊達歩      作曲:ハーリー木村 
                 編曲:ハーリー木村・矢野立美
   ・「アンコール」     作詞:岡田冨美子   作曲:ハーリー木村 
                 編曲:ハーリー木村・矢野立美


※ ひとことコメント (……とか言いながら、今日は思いきり長い…笑)

 【夢を飲まないか】
   最初聴いたとき、かなりユニークな歌だと思いました。 まずはイントロの
   お琴、それに続くギター、どちらもすごくインパクトがあります。
   背後でゆらめくストリングスもいい。 メロディは不思議な雰囲気で、
   リズムもすごく個性的。 独特の世界に思わず引き込まれます。
   拍子木音のシンセも効果的だし、時折キュンと鳴るストリングスも印象的。
   ストリングスは、すぐに矢野さんだと分かるメロディですね。
   特にラストのストリングスが美しい。
 
   で、また、歌詞が傑作。

       夢を飲まないか 話相手は煙草のケムリ
         (… 中略 …)
       指の先で 綴る人の名は 
       ほろり消えては ケムリに浮かぶよ
       そうさ誰も 若い頃に捨てた 
       夢のかけらが ジンと痛んで
       呼んでみるのさ ひとり ひとつ 夢を
         (… 中略 …)
       夢を浮かべて 酒は優しい
         (… 後略 …)

   煙の中で名を綴る光景を思い浮かべてみてください。
   素晴らしい作詞センスだと思いませんか?
   それに「夢を飲まないか」というタイトルからして魅力的ですよね。
   伊達歩さんの、類稀な才能が感じられます。

   情緒ある歌詞だけれど、それとは対照的に、メロディも、
   金沢さんの歌声も、アレンジもかなり鮮烈。
   ちょっとアンバランス・ゾーン。 この怪しさ、はっきり言ってハマります。

   同じく金沢さんのEPなのですが、中古店で、「夢を飲まないか」の
   「矢野さんがアレンジ参加してないヴァージョン」を見つけました。
   でも、あまりにも高かったので購入を断念しました。(笑) 
   ちょっと聴いてみたかったんですけどねー。


 【アンコール】
   切なさが波のように押し寄せてくる歌です。
   ドラマティックなピアノが印象的。

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2004/09/26

河島英五

★ 河島英五、CDアルバム 『ベスト・セレクション』 ★
        (1986年11月21日   32DH 573  CBSソニー)

   ・「人生」  日本語詩:なかにし礼   原詩:フレディ・アギラ
           作曲:フレディ・アギラ   編曲:矢野立美

 ※ ひとことコメント
      大好きな歌です。 ゆったりとしたリズムとハーモニカに彩られ、
    人生がさり気なく語られている点がいいですね。 煌めき音も綺麗。
    ☆ 1986年放映、TBS系TV、愛の劇場 「母さん、家においでよ」 主題歌。
    ☆ 1986年、「時代おくれ」C/WとしてEP発売。(CBS/SONY 07SH1804)

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